行程
◆1日目
東京出発、同日夕刻、ロンドンヒースロー空港着
送迎タクシーでグラストンベリーへ。(所要約3時間)
※ご利用航空便はお申込み後のミーテイングで決定したいと思います。
◆2日目
午前:自由時間(トールへは徒歩で上れます。)
午後:グラストンベリー観光、聖杯の泉、僧院跡、ハイストリート
夜:レストラン
- グラストンベリー・トール (Glastonbury Tor)
中世の地震で崩れ去った聖マイケル教会の跡地。小高い丘の上の塔は教会の先端部。
レイ・ラインのジャンクションであるトールの丘は異次元への扉が開く場所と言われています。 - 聖杯の泉 (The Chalice Well)
キリストが最後の晩餐に使った聖杯が投げ込まれたという伝説の井戸がある庭園。
鉄分を多く含むため、キリストの血を思わせる赤味を帯びた水が湧き出します。 - 聖杯の泉 (The Chalice Well)
- グラストンベリー修道院跡 (Glastonbury Abbey)
16世紀に焼打ちにあった修道院の廃墟。今も巡礼の人々が訪れます。 - アーサー王が実在の人物か否か説が分かれますが、修道院内にひっそりとたたずむアーサー王の墓。
- グラストンベリー修道院跡
◆3日目
未定
※その時の状況と、参加される方のご希望で、最終ミーテイング時に行き先決定させて頂きます。
◆4日目
午前:自由時間
午後4時:アストロロジー・セミナー(講師:クリス又はユキコ)
「アストロロジーを交えたグラストンベリーの歴史について」
◆5日目
午前:チェダー渓谷観光(終日タクシーで)
午後:ウエルズ大聖堂見学
夜:レストラン
- グラストンベリーから北へ約20キロ。チェダー村はチェダー・チーズの原産地。
- 断崖絶壁の渓谷には大きな洞窟が。
- マウンテン・ゴートの群れが迎えてくれます。
- ウエルズ大聖堂 (Wells Cathedral)
グラストンベリーから北へ11キロ。ウエルズの街の大聖堂。 - ウエルズ大聖堂聖歌隊は創設1100年を超える歴史を持ち、世界の聖歌隊第6位に位置づけられ、清廉な歌声が大聖堂を包みます。
- 日本ではあまり紹介されていませんが、13世紀に建てられたイングリッシュ・ゴシックの壮麗な建物。回廊には凛とした空気が流れます。
◆6日目
朝食後、送迎タクシーがロンドンヒースロー空港まで。(機中泊)
◆7日目
午後:東京到着
お一人1350ポンドに含まれる代金
- 5泊の宿泊料金
- ロンドンヒースロー空港への送迎タクシー
- 観光施設の入場料
- 及び移動の際のタクシー料金
- 到着日夕食から出発日朝食まで、毎日の朝昼夕食(レストラン又はコテージで)
- セミナー受講料
宿泊施設
ミドルウイック・ホリデー・コテージ(Middlewick Holiday Cottages)
15~17世紀にかけて建てられた農場の建物を改造して、造られた12軒のコテージ貸別荘。
温水プールあり。
コテージは1軒2~3人利用。寝室はお一人1室利用。
「グラストンベリーで過ごす晩秋の日々」の最大魅力は、ミドルウイックの貸別荘!
16世紀の広大な農場を改築して造られた12軒のコテージ(貸別荘)。
馬、羊、鶏、猫、犬が雄大な農場内を歩き回り、ここから眺めるトールは絶景。
- ミドルウイックの広大な敷地
- ミドルウイック 屋内温水プール
- ミドルウイック コテージ室内
- ミドルウイック コテージ室内
- ミドルウイック コテージ室内
- ミドルウイック コテージ室内
- ミドルウイックの動物たち
- ミドルウイックの動物たち
お代金お支払い方法
お申込み後、開催日までの間に、2回に分けてペイパル請求書をお送りしますので、開催までにお振込みください。
明確な期日はミーテイング時にお知らせ致します。
※ペイパルは、ペイパル口座をお持ちでない方も、カード決済でお支払頂けます。